DEXTE−K


都市型災害に対して、減災推進活動に参加しています。
・ 災害と言っても、地震、津波、台風、集中豪雨等など、さまざまな
 ものがありますが、都市における地震について中心に、技術士会の
 活動を通して減災活動を実施しています。

・ 特に首都圏では、M7.0以上の東海地震、東南海・南海地震が
 過去に150年周期で発生していて、現在いつ大地震が発生しても
 おかしくない状況下におかれています。

・ 一方、1995年に発生した阪神淡路大地震は、未曾有の大災害と
 なりましたが、その死者・行方不明者数は6400人以上、負傷者数は
 4万3千人以上、建築物等の倒壊は64万棟にものぼりました。
 (被害総額は、約10兆円にも達しています。)

 注目すべき点は、その死傷者数の約8割以上が、窒息・圧死による
 ものと焼死・熱傷によるものであると報告されています。

 つまり、地震の揺れそのものでは助かったものの、建物の崩壊や
 家具の転倒により逃げ遅れて被災にあわれた方が多くいるということ
 です。

・ 地震は避けることは出来ません。発生した自然災害から人的理由で
 発生する二次的災害を少しでも抑えるための日常の努力が必要です。

 発生した災害に対して、工夫して少しでも二次的な災害を減らす工夫
 をすることが、「
減災」という発想です。

 人口の集中する都市において、この「
減災」活動を展開することで、
 少しでも死傷者数を低減できればと考えています。

・ 日本特有の風土のなかで、優れた特化された防災技術や減災
 技術は数多くありますが、実際それらが十分に活かされているか
 とういとまだまだとは言えないのが実態です。

 「
減災」活動は、ひとりでは出来ません。多くの専門の方々と連携を
 とって、行政や市民とコミュニケーションを出来る限り多くとりながら
 展開いきたいと考えています。

平成20年6月14日「岩手県内陸地震」の発生状況とその被災状況の調査内容を受けて、DEXTE-K:橋爪慶介代表がいくつかの提言を致しました。

(社)日本技術士会 防災支援委員会発行の冊子『
平成20年岩手・内陸地震〜技術士会緊急提言〜』に、その提言の内容が反映されています。

冊子内の“6.2(1)の“「岩手・宮城内陸地震」の専門分野の観点から見た問題点”のNo.13、24、25、38、39、73および(2)の“二次災害の防止・復旧対策の課題”のNo.14、38、47、51が、具体的な提言内容です。

(→詳しく平成20年岩手・内陸地震〜技術士会緊急提言〜』をみる

若手建築家や建築技術者の支援活動をしています。
・ 建築業界での活躍を目指す若手技術者や建築家の研鑽支援を
 展開しています。(→詳しくみる




DEXTE−Kは、
『建築系シンクタンク』です。
半歩先の都市型のライフスタイルを考察しています。



都市型災害時に、交通・通信手段がダメージを受けることを想定し、その時に復旧支援活用に利用できる自転車の開発を考えています。

スポンサーとなり、支援してくださる方や自転車製造メーカーで協力してくださる方を探しております。

アイディアを提供致しますので、支援していただける方は、メールにて連絡いただきます様よろしくお願いいたします。


大志のある若手建築家や建築技術者を支援いたします。

現在は月1回程度、1〜2時間程度のミーティングにてテーマを決めて主にディテール相談やVE検討手法を寺子屋的に展開しています。

ネットワーク参加をご希望の方は、メールにて連絡ください。

※人数に制限をかけることもありますので、あらかじめご了承ください。


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